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2006年2月19日 (日)

2nd ALBUM  「kind of love」感想

 今日は、久々にセカンドを聴いてみました。たぶん5年~6年ぶりぐらいに聴いたのかなあ。全体的に若いなあという感じですね。あとタイトルに象徴されるんでしょうが、ほとんどラブソングですね。では、以下、少しずつ感想を

Track1:「虹の彼方へ」
 若いなあという感じの曲ですね。明るい未来を信じて疑わないようないい意味での若さが全面にでてる曲。最近の「未来」では「先の知れた未来」と言っているのと対照的。
 個人的には、「Wonderful world on Dec21」でのアンコールの1曲目に1コーラス弾き語りしたのがすごい印象に残ってます。ライブに参加してたんですが、まさかこれやるとは思ってなかったし。 

Track2:「All by myself」
 曲調はそうでもないけど、歌詞は暗いっちゃ暗い。個人的には、ミスチルのダークサイドが現れ始めた曲だと思ってます。
 冒頭の「から廻りのMy LIfe」から始まって最後「All by myself」で終わりますが、最後まで自分で背負い込んでしまって変に自己完結してる印象。「Be calm Be cool」と言わなきゃいけない心情なんでしょう。ある意味「ALIVE」と対照的なものを感じます。
 でも、結構好きな曲なんですけどね。

Track3:「BLUE」
 歌詞を見ると、槇原敬之的な感もありますが、この曲好きです。
最後のサビの「隠しきれない その胸の中 今も誰かを 待ち続けて」の部分が、2人で掛け合いをしているように聞こえるとこが特にいいです。
 学生時代はこの曲に結構思い入れがありましたね。特に「さみしい夜だけ電話くれるのも わかってるから」が、もうツボに入りまくりでした。今となってはそんなことを懐かしく思い出す1曲。

Track4:「抱きしめたい」
 言わずとしれた名曲。それ以外特にコメントすることはありません。余談ですが、僕はカラオケではこの曲を封印しています。なんか気軽に歌うのが恐れ多くて(笑)

Track5:「グッバイ・マイ・グルーミーデイズ」
 ジャズっぽいベースラインが印象的な曲。前半部分のタイトルどおり憂鬱さが感じられる歌詞からひとつの出来事をきっかけに一気にその憂鬱さが吹き飛んでしまうという、恋する相手の行動に一喜一憂する気持ちがうまく表現されています。後半はポップな曲調と相まってアゲアゲですね。

Track6:「Distance」
 別れを予感しつつも付き合い、その別れが現実となったちょっと悲しい曲。間奏のギターソロが泣いているようで、よりいっそう物悲しさ感を強調します。最後も「それでも そばにいたのは 臆病だから? それとも今でも 愛しているから?」と終わるのですが、この問いかけは相手に対してか、それとも自分に対してなんでしょうか。たぶん両方なんでしょうね。
 
Track7:「車の中でかくれてキスをしよう」
 アコギのアルペジオとピアノの伴奏が印象的な曲。でも、この曲の中の2人の関係が微妙な気が・・・。「誰にも見つからないように」する必要があるんでしょうかね。曲調にも物悲しさが含まれているような気もするし。
 CDでは、アコギは全編アルペジオですが、「POPSAURUS」ツアーのときは、最後のサビはストロークでプレイされていました。どっちかというとこっちの方がメリハリついててよかったと思います。
 この曲はまだましかもしれませんが、1st、2ndとシチュエーションに「車」が登場する歌はちょっと悲しい歌ばかりですね。


Track8:「思春期の夏~君との恋が今も牧場に~」
 初めて聴いたときは、大いに混乱しました。「えっ、これは桜井さんの声なん?」って。まさかJENがボーカルを務めているなんて。まあ、その頃はJENの存在も知ってたかどうか微妙ですが。たぶん、桜井さん以外の3人は「その他メンバー」でひとくくりだったと思います(笑)
 それにしても、トークのJENの声とは全然違っている気がするんですが、是非一度JENが歌うのを聴きたい。こないだの追加公演の時に1コーラスでいいから歌ってほしかったなあ。

Track9:「星になれたら」
 これも、「虹の彼方へ」と同じような明るい未来を感じさせる曲。これから卒業シーズンですが、卒業ソングとしても十分通用しますね。個人的には槇原敬之の「遠く遠く」という曲と共通するものを感じます。今、別れの時を迎えるか、すでに別れているかという違いはあるんですが。
 個人的には、学生時代の京都から、社会人になってすぐ福岡勤務となり、2年後に大阪に転勤となりました。その時に親しい会社の人が開いてくれた送別会の2次会でこの曲を歌いました。自ら福岡という街を出て行ったわけではないんですけど。そして、別れるときには同期の女の子と僕が姉のように慕っていた先輩が2人して泣いてくれて、それがすごくうれしかった。そんなことを思い出させてくれる曲です。

Track10:「ティーンエイジ・ドリーム(Ⅰ~Ⅱ)」
 高校時代を思い出して懐かしくなる曲。たぶん今の自分ぐらいの年齢が一番この曲の良さがわかるときなのかもしれません。実際桜井さんがこの曲作ったときは今の僕よりもっと若いときですけどね。
 高校時代って自分の原点が出来上がりつつあるときだと思うんですが、「少しは大人になって いろんなことが変わった」後でも、この曲を聴くことで原点に立ち戻れそうな気がします。
 (Ⅰ~Ⅱ)の意味が正直今もあまりわかってないのですが、後半のカタカナ歌詞の部分が
 (Ⅱ)で、それより前が(Ⅰ)ということでいいのかな。前半は今から過去を振り返ってて、カタカナ部分はまさに過去の当時の「ティーンエイジ・ドリーム」が歌われているという理解をしているんですが・・・。


Track11:「いつの日にか二人で」
 僕の中ではそんなに印象に残ってない曲。年上の女性にあこがれるという状況にたぶん感情移入ができないからだと思います。年上が好みの男性は共感するんでしょうけど、僕はそうではないので。アルバムのラストの曲としてはまずまずといったところでしょうか。

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コメント

私も最近「KIND OF LOVE」をまた聴くようになりました。やっぱり声も歌の内容も若いな~って思いますね。
【Distance】の感想で、間奏のギターソロが泣いているようで物悲しさを強調している、というのがなんてぴったりの表現なんだろうって思いました。聴いた後になんとも言えないせつなさが残りますよね。

投稿: ちぃーこ | 2006年2月20日 (月) 14時20分

私もkind of love レビュー中!参考になります。抱きしめたいは私も歌いません。。なんか恥ずかしいですもん。。

投稿: taharafan | 2006年2月21日 (火) 01時16分

>ちぃーこさん
やっぱり若さがあふれてるって感じがしますよね。今後もぼちぼち他のアルバムも聞きなおして感想書いてみようと思ってます。

>taharafanさん
僕はtaharafanさんみたいに1曲づつレビューするのは荷が重いのでこんな感じで・・・(苦笑)
taharafanさんのレビューも楽しみにしてますよ。 

投稿: mr.myself | 2006年2月21日 (火) 23時55分

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