« ap bank fes '06 レポのようなもの(初日その3) | トップページ | ap bank fes '06 総括ほかいろいろ »

2006年7月18日 (火)

ap bank fes '06 レポのようなもの(2日目)

 今日は、朝のめざましテレビでfes最終日の模様を見ました。はあ、なんで三日間参加にしなかったんだろう・・・俺(泣)。

 7月16日(日) 2日目 晴れのち曇り一時雨のち晴れ

 この日は、すこしゆっくりと12時ごろにつま恋に到着。昨日に比べて日差しもやや弱く、適度に風もあって、絶好のfes日和です。まずは、何はともあれ腹ごしらえということで、この日のお昼は「ORGANIC CAFE LOHAS E-LIFE」というお店の「大豆ミンチのタコライス」をいただきました。大豆をミンチっぽくしてて、食べた食感もミンチっぽいんだけど、よくかんでいくとオカラっぽく思えてしまうしろものです。あ、美味しくいただきましたよ。

 本日は、C-1ブロックでの参戦です。去年も同じところで見たのですが、去年に比べてブロック内の人口密度が明らかに上がっていました。

 さて、そんなわけで2日目のスタート。昨日と同様に木村 和(KAN)の何の変哲もないLove Song』で幕を開けます。もう何回も言っていますが、オープニングの1曲目っていうのはfesの全てを左右する重要な役割があると思うのですが、それが2年続けてKANの曲というのは、昔良く彼の曲を聴いていた者としては非常にうれしいことです。来年のfesには是非ゲストで呼んでもらいたいと思います。

 本日のBand ActはHY。実は僕、名前ぐらいしか聴いたことありませんでした。あと沖縄出身というぐらいの情報しか知らず、何人いるのかも知らなかったんですね。演った曲の中でも1曲ぐらいしか聞いたことあるかなあというのはなかったんですが、なかなか面白い編成ですね。男女のツインボーカルに加えてラップもあるなんて(しかもドラムの人がラップしてる)。しかも彼らもミスチルファンですか!
 僕の周りにはHYのファンらしき若い女性がいっぱいいました。HYも観客掴むのうまいのかもしれないけど、彼女達の頑張りもあって、いい感じで次に繋がったような気がします。振りとかも彼女達の真似してみたり・・・。

 さて、HYに続いてBank Bandが登場。昨日と同じ2曲を演奏しました。それは


1.君が降りてきた夏(MOJO CLUB)
2.星のラブレター(THE BOOM)


の2曲だそうです。残念ながら僕の知らなかった曲なんですが。

 実は、この2曲をやっている途中から、つま恋の空には怪しげな黒い雲が広がり始めたんですね。で、遠くで雷鳴も聞こえたりして。僕は、雷がめちゃくちゃ嫌いなんで、このときはもう気もそぞろで。とりあえず、雨がいつ降っても大丈夫なように荷物をゴミ袋に入れたり、カッパの用意なんかしてました。

 そして、最初のゲスト、スキマスイッチが登場するとほぼ同時に雨が降ってきました。かわいそうにスキマスイッチ、櫻井さんにもツッ込まれてるし。

 そんな中でまず最初に披露されたのは
『ボクノート』。通して聴いたのは初めてなんですが、凄くいい曲ですね。しかし、そんなことはお構いなしにこの曲が終わる頃には雨は激しさを増していきました。そして『ガラナ』を経て、3曲目。まだ雨は降ってます。
 櫻井さんがエレキギターを持ち、「みんなが乗れるぐらいのスピードでやるからジャンプしてみて」と煽って始まったその曲はなんと

      
『シーソーゲーム』  でした!

 この『シーソーゲーム』凄かったですよ!!もう最高!!ただでさえ、fesという非日常の場で、なおかつ雨の中というシチュエーションが、観客のテンションをより盛り上げっていったという気がしますね。会場一体となっての「シーソーゲーム」の連呼はもう凄かったっす。
この曲を完璧に自分のものにしているスキマスイッチもスゴイ!さすが、「ミスターチルドレン、チルドレン」
by コブクロ 
 曲が終わったころには見事に雨も上がってしまったのはご愛嬌?きっと彼ら二人は雨男というレッテルを貼られてしまうのでしょうか(笑)

 雨も上がり、少し涼しくなった会場に登場したのはBENNIE Kの2人。セットリストは次の3曲。

1.Dreamland
2.Sky
3.サンライズ  


 僕が知っているのは超有名な『Dreamland』だけだったんですが、彼女達2人のパフォーマンスも凄かったですよ。さっきの『シーソーゲーム』の盛り上がりに水を差してはいけないというか、自分達も繋げていくんだという想いがあったかどうかは定かではありませんが、そういった気持ちを感じました。ホント、気合入ったステージでした。特にラップ担当のCICOさんはすごいパワーでした。

 熱いステージの後には、昨日同様Salyuと一青窈さんの歌声で少しクールダウンです。
その後、Bank bandのみで佐野元春の名曲『SOMEDAY』です。この曲が発売されたころ僕は小学生だったと思うのですが、そんな時代の曲が、このfesで歌われ、また次の世代の人たちに受け継がれていく。なんて素晴らしいことでしょう。まさにこのfesの標榜する「繋がり」にふさわしい1曲ではないでしょうか。

 さて、次はいよいよあの人の登場。そう、小田和正です。登場した小田さんを一目見て思ったのは自然体だなあということ。昨年のfesで井上陽水を見たときは、その全身から発せられるオーラと圧倒的な存在感にただただびっくりしたんですが、小田さんはまた違ってて、何十年というキャリアを積み重ねてたどり着いた自然体という境地というんでしょうか。MCでもその辺に触れられてました。オフコースの頃(の自分)は周りと交わることをかたくなに拒絶してたって。そして一人になって、自分がやってこなかったことを考えたとき、それは人と交わること、繋がりを持つことであることに気がついたそうです。でも、いくら気づいたからといっても、今までの自分のスタイルを変えることには相当な勇気が必要だったと思います。でもそれができる人だからこそ、彼の歌は人の心を捉えるのかもしれません。

 そしてセットリスト見てください。

1.ラブストーリーは突然に
2.伝えたいことがあるんだ
3.愛を止めないで
4.言葉に出来ない

 超豪華すぎます!もう、一曲目のラブ突のイントロが始まったとき、もうなんともいえない気持ちでしたね。この曲を生で聴けることの喜びを感じました。歌はもちろん素晴らしいんですが、いきなりステージから飛び降りて、客席(通路ね)に突入するという予定外のパフォーマンスも披露し、味のあるMCとともにエンターテイナーぶりも存分に発揮してくれました。

 また、名曲中の名曲、『愛を止めないで』の代わりにミスチルを歌いたかったのに自分の曲を歌ってくれと言われたという裏話も披露してくれ、『Tomorrow Never Knows』をワンフレーズだけサービスしてくれました。小田さんの『Tomorrow Never Knows』、全部聴かせてほしかったな~。

 59歳の大ベテランがこんなにハッスルしてくれると、この人も黙ってはいられません。GAKU-MCの登場です。この日のMCはちょっと昨日とは変わっててワールドカップ手ではなく頭をだしてしまったジ○ンの話なんかもでてました。最後の決めポーズでは櫻井さんとタイミングが合わずに一人で決めポーズになってましたね。

 そして今日のBank Bandのトリを努めるのはASKAです。セットリストは次の通り

1.君が愛を語れ
2.はじまりはいつも雨
3.晴天を誉めるなら夕暮れを待て
4.同じ時代を


 ASKAもみんなが拍手すると一緒に拍手してくれたりして、すごくいい雰囲気作ってくれてましたね。そして、最後に歌った『同じ時代を』。僕は後で気がついたのですが、ASKAはfesに寄せたメッセージでもこの曲の歌詞を引用しています。そして、この歌を歌う前、ASKAは「ちょっと照れるんだけど、本気で伝えたいことがあるんで、聴いてください」といいました。櫻井さんは、最後のとこで、みんな一緒に歌おうと言い、先回りで歌詞を読み上げてくれました。
 一度、この曲の歌詞をじっくりかみしめてみてください。僕はASKAがこのfesに出演してこの歌がこのfesで歌われたのは必然であった気がしています。

 ASKAが退場して、昨日の流れだと2曲Bank Bandで演奏するんですが、この日は櫻井さんが、「今日はサプライズがあります!」ということで、再び小田さんがエコレゾTシャツを着て登場し、例の曲をやってくれました。そう『生まれ来る子供達のために』です。

 そして最後はMY LITTLE LOVERの
『evergreen』と、このfesにふさわしい2曲でBank Bandの部は幕をとじました。

 僕は、あくまでもこのfesに参加したのはミスチルを見ることが目的だったはずなんですが、この日はもうここまでで大満足で、極端な話、ミスチルの部がなくなって、もうこれで今日が終わっても文句はないという気分でした。

 さて、ここまでて、昨日と同じく約1時間予定時刻よりも押していました。ということは、これは本来予定されてるタイムスケジュールであって、今日もミスチルの時間は1時間前後だろうなと。昨日は不完全燃焼でしたが、今日は残りのfesの時間を100%楽しんでやると強く思ってミスチルの登場を待ちました。

 この日のミスチルのセットリストは次の通りです。

1.HERO
2.NOT FOUND
3.ほころび
4.彩り
5.掌
6.終わりなき旅
7.ストレンジカメレオン
8.箒星
9.Sign


 初日のセットリストから『名もなき詩』→『NOT FOUND』に変わっていました。『NOT FOUND』も久しぶりですねー。例の一夜限りのライブ以来でしょうか。

 この日も、周りの合唱は聞こえてましたが、昨日に比べるとずいぶんましで、もう今日はミスチルに集中することができました!!『箒星』の最後の「Yeah~!」のコール&レスも凄く良かった~もう大満足です!

 この日は最終の新幹線で京都に帰る予定だったので、この日も最後の『to U』は退場しながら聴きましたが、ホントにこの日のfesはある意味僕にとっては革命でした。僕の中でパラダイムの転換が起こった気がします。
 そして、この2日間の参加で、去年参加したときとはまた違った気持ちを持って帰路に着くことができました。

 また、その辺のことは明日にでも総括として書きたいと思います。

banner_02

←参加しています。ご協力おねがいします。 

|

« ap bank fes '06 レポのようなもの(初日その3) | トップページ | ap bank fes '06 総括ほかいろいろ »

音楽」カテゴリの記事

Mr.children」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ap bank fes '06 レポのようなもの(2日目):

« ap bank fes '06 レポのようなもの(初日その3) | トップページ | ap bank fes '06 総括ほかいろいろ »