« DVD -in the field- | トップページ | ap bank fes'08 感想 その2 »

2008年8月17日 (日)

ap bank fes'08 感想 その1

ap bank fes’08に参加してきました。いまさらですが、レポっぽいものを

 僕が参加してきたのは19日と20日。19日は都合によりBand Actからの参加だったので、2日目の感想を書きたいと思います。とはいえ、すでにプロのライターが書いている公式のライブレポがでてますので、流れはそれで確認してもらって、ここでは個人的感想にとどめたいと思います。

 Mr.Childrenについては、19日と20日の感想がごちゃ混ぜになると思いますがあしからず。

では。

 9時前ぐらいに掛川駅に着いたのですが、駅がすごいことになってました。4年続けての参戦だけど、一番シャトルバスの行列がすごかったです。駅をぐるりと一周みたいな感じで。誘導のスタッフも混乱していたようで、どこが行列最後尾かわからなくなってるみたいでした。

【WISE】

 ヒップホップ系には詳しくないので・・・。
 全く初めて聴いたのですが、なかなか良かったです。ヒップホップの人にしては謙抑的な感じで。あったかい感じの人でした。

 『Mirror』では、Salyuとのコラボでしたが、登場してきたSalyuを見てびっくり!めちゃくちゃ痩せてました。最後に生でSalyuを見たのは昨秋のあるイベントでしたが、そのときは普通だった記憶があるのですが。

【Bank Band】

 登場してきた櫻井さんは、なんか髑髏の入ったベスト着てました。なんかつま恋には似合わないなあと思ったのですが。

 曲は当然『よく来たね』。昨年のフェスでは、ライブエリアまでの移動に時間がかかってしまい、ほとんど聴けなかった曲だったのでようやく聴くことができてよかったです。

【Salyu】

 先ほどの登場から衣装を変えて登場。2年ぶりのap fes出演ですが、やっぱりこのfesには彼女は欠かせないでしょう。僕は特別彼女のファンってわけじゃないけど、やっぱり妹分ですからね。帰ってきてくれてよかったと思いました。
 この日はちょっと声の調子がベストではなかった印象。それでも圧倒的なんですが。

【中村中】

 初めて生で聴きました。なんていうんだろう。そのたたずまいが凄かったです。一度腹をくくった人間の強さがこちらにも伝わってくるようなパフォーマンスでした。正直びっくりしましたね。

 この人、ピアノで静かな弾き語り系のイメージしかなかったんですが、1曲目はギターを掻き鳴らしてのパフォーマンス。これも意外でしたね。

【GAKU-MC】

 このfesでは、すっかりおなじみのこの方ですが、髪型が変わってなんかガクエム氏には見えない感じ。どっかのサラリーマンみたいでしたが(笑)
 2005年以来の『昨日のNO,明日のYES』は気持ちよかったです!

【広瀬香美】

 いやー、いろんな意味でこの日1番の盛り上がりだったかもしれません。
白のダウンベストを着ての登場から、「ん?」と思いましたが、MCを含めて完璧に計算されつくされたエンターティンメントでした。

 なぜ「冬の女王」が「夏フェス」に登場するのか?爆笑の嵐のMCでしっかり説明してくれました。詳しくは公式のライブレポを見てください。

 僕は、この人の全盛期に学生時代を送っているのですが、この人ってこんなキャラやったっけ?と思ってしまうようなMCでした。

セットリストは

『愛があれば大丈夫』
『GIFT』
『ロマンスの神様』

でしたが、個人的には是非『ゲレンデがとけるほど恋したい』を聴きたかったなあ。「絶好調~」のフレーズが好きなんです。

ここで第1部は終了。休憩に入ったわけですが、ライブエリアからでるのにも時間がかかるし、トイレも当然のように混んでるわでトイレ行って帰ってくるぐらいで第2部が始まる、みたいな感じでした。幸いこの日は少し曇りぎみで暑さも初日よりはましだったので、まだよかったのかもしれません。

 で、第2部

【Bank Band】

「優しい歌」をやったのですが、なぜかあまり記憶にありません。

【KAN】

転換のときに、ピアノがでてきたことから、容易にこの人であることはわかるわけで。

そうなると、今年はどんな衣装で登場するのかが楽しみなわけで。

が、登場したKANさんはこの春のバンドツアーと同じスコティッシュ キルトでちょっとがっかり。しかし、KANさんによると、バージョンアップを施した衣装であるとのこと。この辺の話はKANさんの公式サイト「金曜コラム」に詳しく書かれていますのでご参照を。

セットリストはこの3曲

『何の変哲もないLOVE SONG』(Bank Band ver.)
『50年後も』
『愛は勝つ』

『何の~』は個人的には今回のアレンジはあんま好きじゃないのでオリジナルベースがよかったなあという感想。

『愛は勝つ』は昨年と同じアレンジですが、KANさんも書いてるようにドラムが今年は山木さんに変わっているので、同じアレンジながらも違う、というのは僕も感じました。

 あとは、できれば『愛しのオクサーヌ』(桜井さんがコーラスで参加してる曲)をやって欲しかったです。面白い曲だし。

【大塚愛】

 すごく緊張してるようでしたね。『さくらんぼ』か『PEACH』はやるだろうと思ってたのですが、しっとり系の2曲でした。なぜ、3曲じゃなかったの?後で初日の鬼束ちひろも2曲だったことを知ったのですが、2曲は少ないでしょう。多くのアーティストを出演させた弊害といえるかも。

【RIP SLYME】

 ヒップホップには詳しくない僕でもそれなりに知ってる曲をやってくれました。
『楽園ベイベー』は特に楽しかったです。夏って感じですよね。

【小田和正】

 今年はどんなことをやってくれるんだろうと期待してたのですが、1曲目から『Yes-No』という名曲で、うわー、またいいもん聴けた~と思いながら聴いてたら、2番の入りで歌詞を間違えストップ。
 他のBank Bandのメンバーは演奏を続けて、小田さんが入り直してくるのを待ってた感じでしたが、小田さんは全部止めちゃって、再び最初からということになりました。

『ラブストーリーは突然に』では、06年と同じようにステージを飛び下りて、客席へ。さすがに免疫ができてるので、驚きませんでしたが。前回の06年はほんとに予定外の行動という感じがしましたが(ほんとのとこはわかりませんが)、今回は予定された行動みたいな感じで。小田さんはもっと遠くまでいきたそうでしたが、客の手に阻まれてました。

『Tommorow never knows』。06年からのつながりでこの曲もやるだろうと思ってました。僕は06年の小田さんも見ていて、そのときにこの曲の1フレーズを歌って、「いつかそういう日も来るだろう。」と言ってたのですが、今日その日が来たわけです。

 もう素晴らしいとしか言いようのない共演でした。     

【Bank Band】

 『はるまついぶき』を披露。MCではこの曲ができるまでのいきさつを。そして「雪」は雪のことではなく「春」は春のことではないと。

 「隠喩って知ってる?」と櫻井さんはおっしゃってましたよ。直喩と隠喩の違いですね。

 そして小田さんの『緑の街』を。

【the pillows】

 zeppツアー以来の生ピロウズ。率直にいうと、今回のフェスのメンバーの中ではやや異質だと思います。でもそういうアーティストも絶対にこのフェスには必要なんです。内輪だけでやっててもあまり意味はないと思います。

 転換のときのサウンドチェックからもうそれまでとは違ってて。ギターもベースも音がデカい(デカいだけではないと思いますが)。相方さんと「やっぱりピロウズは違うね~」なんて言ってたりしたのですが。

 セットリストは次のとおり

ストレンジ カメレオン』
『New Animal 』
No Surrender』
『つよがり』
『その未来は今』
『ハイブリッド レインボウ』

 ある意味ミスチルファンに優しいセットリスト。(最新アルバムから2曲披露してるが、『その未来は今』はzeppツアーでもやっている。)

 MCで「 the pillowsというロックバンドです。よろしく。今日はMr.Childrenのファンのみなさんに優しくしてもらいに来ました。Mr.Childrenのメンバーが僕たちの音楽を好きだと言ってくれているので、まさか君たちが嫌いなわけがない(笑)。」 

 と言ってましたが、「ロックバンド」という言葉に彼らの矜持を感じるとともに、後半部分にはちょっとしたミスチルファンに対するちょっとした皮肉が込められてるのかな?と思ったりしましたが、彼らが叩きつけた挑戦状だったのかもしれません。

 それにしてもピロウズはやっぱりカッコ良くて、めちゃくちゃ楽しかったです。この日一番汗かきました。

 残念ながらやっぱりAWAYな感じは否めず、僕と相方さんは前方にいた何人かのバスターズの人に合わせてノリノリだったのですが、回りは静かでかなり僕らは浮いてたかもしれません。

 当然好みはあるでしょうが、彼らの音楽を聴いたら体が勝手に動くと思うのですが・・・。

 

 さて、次はようやくMr.Childrenですが、別記事にします。

 
 

|

« DVD -in the field- | トップページ | ap bank fes'08 感想 その2 »

音楽」カテゴリの記事

Mr.children」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ap bank fes'08 感想 その1:

« DVD -in the field- | トップページ | ap bank fes'08 感想 その2 »