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2009年7月24日 (金)

ap bank fes'09 初日(その2)

さて、第2部

 まずはBankBand。

『スローバラード』 (RCサクセション)

 この曲、06年も聴きました。清志郎さんがガンで出演キャンセルになって・・・。そして昨年も。いつかはapのステージに上がってくれると思ってましたが。
 櫻井さんは清志郎さんのことについては、特にコメントしませんでしたが、想いはしっかり伝わりました。
 ミュージシャンって自分が亡くなっても名曲はずっと歌い継がれていく。それはなんて幸せなことなんだろうと思ってしまいます。

そして再びゲストアーティストの登場

芽大塚愛芽

『バイバイ』
『ネコに風船』
『愛』

 彼女は去年も観たのですが、去年はもう緊張でガチガチで、全然持ち味が出しきれなかった印象だったんです。
 でも今年は適度に力が抜けてて、いい感じでした。

 リハでコバタケ氏に「その曲はちょっと・・・」と言われたにもかかわらず、説得して最後はコバタケ氏が怖い顔でやさしく「じゃ、やる?」と言って演ることになったという『ネコに風船』は、両サイドのスクリーンに歌詞を映しながらでしたが、これがまたちょっとうるっときてしまういい曲なんです。彼女が演りたかったのも納得です。

 『愛』は僕のいたステージ左側の出島に櫻井さんとコバタケ氏を従えての3人でアコースティックな感じでの披露。
 この曲はCMで流れてるから知ってましたが、生で聴くとやっぱりいい曲です。

 前にも書きましたが個人的にはこの日のベストアクトだったかもしれません。良かったです。


芽ポルノグラフィティ芽

『今宵、月が見えずとも』
『リンク』
『ハネウマライダー』

 ポルノは06年にも観てて、その時も相当楽しかったですが、今回も期待通りで。
 僕は特別ファンでもないですが、なぜか3曲とも知ってるっていう。
 前回出演時は直前に『ハネウマライダー』がリリースされてたのですが、演らなかったのがちょっと残念だったので、今回は演ってくれてよかったです。なにより、ブンブンタオル回すのが楽しかった!でも、タオル回すのってサビだけのはずなのに(←なぜファンでもないのに知ってるんだろう)、みんなAメロから回すもんだから、アキヒトが歌ってる途中に「回すのはサビだけでいいから!」って言ってたのがおもしろかったです。
 「前にap bank fesに出た時に、 地球に優しい男になると宣言したのに、今、全然地球に優しい男になれていない。 だからもう一度、今日ここで感じたことを、忘れないようにしたい」といった感じのMCもよかった。

 さて、さんざん盛り上がった後は、櫻井さんの憧れの人


芽甲斐よしひろ芽

『漂泊者(アウトロー)』
『翼あるもの』
『破れたハートを売り物に』
『HERO(ヒーローになる時、それは今)』

 僕は高校生の頃、甲斐バンドのベストかなんかを聴いていたことがあったので、最後の曲はもちろん知ってますが、それ以外の3曲とも聴いたことあるなーって感じでした。
 『漂泊者(アウトロー)』 ではギタリスト櫻井和寿のギターソロが楽しめたし、『破れたハートを売り物に』では櫻井さんとのハモリが最高でした。
 また、甲斐さんのステージングも激しくて、マイクスタンドを回すパフォーマンスにはどよめきが起きてましたね。
 櫻井さんのステージングも甲斐さんがベースにあるのはしってましたが、ステップの踏み方とかホント同じなのがよくわかりました。

 甲斐さんが退場したあとのMCでも櫻井さん本人も「動きが似てたでしょ」って言ってました。

 やっぱり、甲斐さんみたいな大御所がいるとfesが引き締まりますね。


芽トータス松本芽

『サムライソウル』
『ミュージック』
『涙をとどけて』
『明星』


 実は、甲斐さんがゲストアーティストのトリだと思ってたので、トータスが後だったのは意外でした。しかも坊主になってた・・・。
 ウルフルズ含めてこのfesで観るのは3回目なんですが、直前にウルフルズの活動休止発表やその直後のフリーライブの後初めてのソロライブということで。

 本人もいろいろな感情があってもやもやしてることを率直に話してくれて。
 「やっぱり俺は歌うことしかないんやなって思いました。呼んでくれてありがとう!」って。

 『ミュージック』ではちょっと涙ぐんでるようにも見えました。

 ラストの『明星』で「何もかも間違いじゃない 何もかも無駄じゃない」と歌うのがもうね、たまりませんでした。伝わってきて。

 ウルフルズはメジャーで活躍してる数少ないミスチルの同世代バンドなので、またいつの日か戻ってきてほしいし、この日のトータスを観て、絶対また帰ってくる日がくると思いました。


 再び Bank Band

櫻井さん「RCサクセションの中でも、すごく好きな曲があって、『ステップ』っていう曲なんだけど、知ってる人は手を挙げてみて?」

 知りません・・・。まわりもほとんど手を挙げた人はいませんでした。

櫻井さん「そんな感じだと思った。そんなにメジャーな曲じゃないんだけど、 心も、体も、自由に踊って、みんなも僕もEXILEみたいに踊れたりはしないけど、 心と、体と、全身で音を感じて! で、RCが大好きなあの男も呼びたいと思います!」

ということで、再び トータス登場!

トータス「あー嬉しい。清志郎さんの曲が歌えるーーー!!!」

『ステップ』

だいぶアレンジがされてるのかもしれないけど、清志郎さんの曲でこういうのがあるのは意外でした。

櫻井さん、トータスを引き連れてステージを縦横無尽に走ってた。2回ぐらいこけそうになってました。(1回はこけてしまってた気もする。)

曲が終わり、ほどけた靴ひもを結び直す櫻井さんの姿がスクリーンに映し出されました。それは今思うと後の伏線のような気もします。

そして、

櫻井さん「まだ踊り足りないだろ? もう一曲、踊れるの、やるから!
もう、聴いてくれた?」という言葉から始まり、この曲が生まれた背景をいろいろ説明してくれました。

「本日、筆おろし、ライブチェリーボーイな(笑) 『奏逢~Bank Bandのテーマ』 」と得意の下ネタをまじえつつ。

『奏逢~BankBandのテーマ』

 この曲も両サイドのスクリーンに歌詞が。
 僕の携帯は残念ながら着うたフル非対応なので、某動画サイトで1回聴いただけなのですが、ポップで楽しい曲ですね。個人的にはなんとなくサザンの『みんなのうた』と共通するものを感じました。

『慕情』(サザンオールスターズ)

 聴いたことある曲だけど、誰の曲だったか思い出せず。サザンでしたね。ちょっと切なくて心にしみました。

 さて、これで第2部も終了。次はいよいよMr.Childrenの部です。

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