ap bank fes'08 感想 その2
さて、いよいよMr.Children。
転換のときからステージに注目しなければなりません。
それは、サポメンが誰になるか予想できるからです。個人的にはHOMEツアー前の3人(key:SUNNY、浦清英、g:河口修二)に戻ってきてほしいと思ってるのですが、apはコバタケ氏いるから無理だろうなとは薄々思いつつ。
セッティングされていくステージにはキーボード1台とコーラス用のマイク1本。やっぱり彼らの復帰はないのねと思ってちょっとがっかりでした。
そんな中、彼らが登場。サポメンはコバタケ氏と今回新たにコーラスに起用されたナオト・インティライミです。昨年9月の大阪・長居以来10ヵ月振りのMr.Children。1曲目には何を持ってくるのかと思っていたら、コバタケ氏のピアノから聴き覚えのある音色が。へぇ、この曲から始めるのかと思ったその曲は。
『ラララ』
でした。2005年のI ♥ Uツアーでのバージョンですね。このバージョンはテンポがスローなので、手ふりがやりにくいです。個人的にはオリジナルバージョンの方が好みなんですけどね。なぜ、この曲が1曲目だったのかは最後にわかった気がするのです。
『HANABI』
「聴いて欲しい曲がいっぱいあるんだ」との桜井さんのMCにつづけてがこの曲。テレビでちょこっとだけ聴いてましたが、楽しみは前奏とラストにあるギターのフレーズだったりするわけです。
まず、特筆すべきことは田原さんが新しいギターだったこと。水色のテレキャスターを持ってました。
そして、もうひとつ。『ラララ』のときに薄々思っていたのですが、この曲ではっきりと確信しました。それは
いつもに比べて明らかに田原さんのギターの音量が大きい(爆)
ということでした。それであのフレーズ弾いてくれるんだからああ幸せ(笑)
実は、この曲は、この日やった他の新曲2曲に比べて僕の中では正直イマイチな感じがいまのところしてるんです。一般的にはかなり評判いいみたいですが。なんか、曲がちょっと軽すぎる感じがするんですね。
Bメロはちょっとおもしろい感じですが。ストレートにサビにつながらないとことかも。
ライブ初披露のはずですが、「もう1回 もう1回」のとことかはファンの振りがついてたりして。僕は新曲はじっくり聴きたいのでスルーさせていただきました。
『少年』
この曲もドラマでちょろっと聴いてたぐらいですが、新曲3曲の中では一番楽しみでした。
記憶があまり定かではありませんが、この曲では桜井さんが新しいギターを持ってたような。黒っぽいレスポールですね。
で、この曲ですが、もう素晴らしい。大好きです。イントロの田原さんのギターリフも、サビのナカケーのベースもいい。特にラスサビへ向かう前の間奏がもうかっこいいです。田原さんの「ジャーン」から始まるとことか。
個人的見解では、この曲みたいなドロッとした重たい感じの曲は「シフクノオト」に収録されている『Pink~奇妙な夢』以来ではないかと思うのですが、こういう曲を僕は待ってましたって感じです。
『雨のち晴れ』
05年に続いて2度目の披露となったこの曲。全く予想外でした。
前回は田原さんがギターのカッティングをミスった日があったそうなんで、もうこの日はちょっとヒヤヒヤしながら見守ってました(笑)
若さで乗り切れるのも今年ぐらいだね、といいつつ早数年(笑)
『くるみ』
この曲も少々意外。「来る未」と考えれば、apでも可能性はあったわけですが。
演奏のベースはオリジナルバージョンでしたが、ライブでオリジナルベースでやるのって初めてじゃない?と思いました。シフクツアーはアレンジされてたし、ドームツアーは幸福な食卓バージョンだったしね。
『フェイク』
いきなりシングルに収録されていたシークレットトラック、いわゆる「裏フェイク」が流れたのでびっくり!でした。もしかしてこれは裏フェイクと合体させて演奏して、「真のフェイク」を見せてくれるのか!と期待しましたが、そうではありませんでした。
コバタケ氏はなにかのインタビューでこの曲は『光の射す方へ』みたいにライブで育ってくれることを期待しているという発言をしていますが、そのためにはやっぱりギターがもう一本必要だと思います。
是非、修ちゃんの復帰を音楽的な観点からも熱望しておきます。
『掌』
この曲は06年以来。アレンジはお馴染みのシフクバージョンです。(というか、オリジナルバージョンでやった記憶がない。)
このアレンジの見どころ(聴きどころ)はメンバー全員での「ALL FOR ONE FOR ALL BUT I AM ONE」の部分のコーラスと、最後の桜井さんとコーラスとの掛け合いなんですが、今回、コーラスに起用されたナオト・インティライミはいいですね。申し訳ないが昨年の登坂亮太くんよりは全然いいです。桜井さんとの声の相性も悪くないです。
『HANABI』だったと思いますが、サビの裏声オクターブユニゾンもよかったです。
『It's a wonderful world』
♪~忘れないで・・・この世界は今日も美しい。そうだ美しい
のフレーズのみで次の曲へ。05年にはフルに披露されてる曲です。
『掌』のラスト「認め合うことができるから それで素晴らしい」と、この曲の「忘れないで 君のこと 僕は必要としていて 同じように それ以上に想ってる人もいる」という部分が繋がってるのかなと思いました。
『Hallelujah』
おー、この曲も意外だ。 僕の中ではこの曲は宇宙のイメージなので、できることなら夕闇の中で聴きたかったです。
『GIFT』
新曲3曲の中では『少年』が好みだと書きましたが、曲の持つスケール感という点ではこの曲も凄い。ライブでこそ本領発揮する曲だと思います。
そして、最初の曲が『ラララ』だった理由。ラララのメビウスの輪だったんですねぇ。
アンコール
『to U』
この日はSalyuがいたので当然、最初の入りはSalyuだと思ってたら、大塚愛でした。ちょっと意表を突かれましたが、やっぱりこの曲にはSalyuは欠かせないなあと思いました。
まあ、そんな感じのapの感想でした。
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‘君,シリーズ万歳!
槇原の初期、珠玉の作品です!!






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